年齢構成(5歳階級)

データセット: 年齢5歳階級×男女別人口 - 都道府県は 1920〜2020年(21回・85歳以上で終端)、市区町村(サンプル=印西市)は 1980〜2020年(9回・100歳以上まで)

このページは 全国 → 都道府県ドリルダウン → サンプル市(印西市)ドリルダウン の順に同じデータを見ていく。都道府県表は85歳以上で終端するが、市区町村(印西市)は 100歳以上まで刻める。
(3区分でみた高齢化率は 高齢化率 を、印西市を軸にした横断的な読み解きは 印西市ケーススタディ を参照)


全国:年齢構造の推移(1920〜2020)

各5歳階級を積み上げると、総人口の拡大(5,596 万 → 1億2,615 万)と、色の重心が下(若年)から上(高齢)へ移っていく構造シフトが同時に読める。3区分の面グラフ(高齢化率 ページ)をより細かい18階級に分解したものにあたる。

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※ 各図は年齢不詳を除いた5歳階級のみを描く(不詳は「総数−合計」で導出し別途保持)。若年→高齢を薄→濃で配色。1945年は簡易な人口調査(沖縄県を含まない等)のため前後の年と厳密には連続しない。


全国:年を選べるピラミッド

同じデータを断面で見る。年を切り替えると、1920年の富士山型 → 2020年の壺型という一世紀の転換が形として分かる(縦軸は ±500万人で固定=総人口の拡大も同時に読める)。

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※ 男性を左向き(負の値)で描くため、ツールチップの男性は負符号で出る(例:「男 −x」=男性x人)。値の大きさは絶対値で読む。

※ 最上段の「85歳以上」は都道府県表に合わせた終端(全国表の85〜89…110歳以上を集約)。


都道府県ドリルダウン:県を選んで推移とピラミッドを見る

粒度を都道府県まで下げる。県を選ぶと構造の推移(面)と、年を選んだ断面(ピラミッド)を同じ県で並べて確認できる。県別の縦軸は自動(県の規模に追随)。

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サンプル市ドリルダウン:印西市(1980〜2020・100歳以上まで)

長期・広域の構造シフトを見たところで、粒度を 市区町村 まで下げ、近年(1980〜2020)を1つの市に絞って追う。
市区町村のデータは都道府県表より細かく、90〜94/95〜99/100歳以上まで刻む。ここでは合併畳み込み済みの千葉ニュータウンの街・印西市を例にとる。

面グラフは各5歳階級を積み上げたもの。
1980〜2020年で帯の総厚(=総人口)が約3倍に伸び、とりわけ上位(高齢)の帯が近年ほど厚みを増していく——街の拡大と高齢化が同時に進んだことが読める。

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※ 国籍「総数」で描く(nationality_code='0')。市区町村のデータは年齢不詳(999)を階級外に別途保持するため、ここでは 5歳階級のみを積み上げる。

年を選べる断面:100歳以上まで刻む

同じデータを断面で見る。
都道府県表は「85歳以上」で終端するが、市区町村のデータは 90〜94/95〜99/100歳以上まで刻む。
年を切り替えると、上の都道府県ピラミッド(85歳以上で終端)では潰れていた高齢層の内訳が、近年・細粒度まで下りて初めて開くのがわかる(たとえば2020年の100歳以上は27人=女性26人・男性1人)。

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出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)の国勢調査を加工して作成。データセット別の詳細な出典は 出典・ライセンス を参照。