労働力
データセット: 労働力状態(3区分)別 人口・労働力率 - 1950〜2020年(15回)・全国+都道府県
このページでは、人口・世帯に続く基幹軸である就業構造を、全国 → 都道府県のスケールで見ていく。
主役は 労働力率(=労働力人口 ÷ 労働力状態が判明した15歳以上人口)で、高齢化(人口ピラミッド)と対にすると「働き手の比率の変化」が読める。
(市区町村粒度は持たないため、印西市を軸にした横断は扱わない)
※ 労働力率の分母は 労働力人口 + 非労働力人口(=労働力状態が判明した人)とし、労働力状態不詳は除外している。
全国:男性は低下・女性は上昇(労働力率)
労働力率を男女別に見ると、男性は 1955 年の約 85% をピークに低下(高齢化で引退世代=非労働力人口が増えるため)、女性は 1975 年の約 46% を底に上昇(社会進出)し、2020 年に 53.5% へ達している。
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全国:完全失業率の推移(景気の鏡)
完全失業率(=完全失業者 ÷ 労働力人口)は、バブル崩壊後に上昇し 2010 年の 6.4% でピーク(リーマンショック後)、その後の景気回復で 2020 年は 3.9% まで下がっている。
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※ 完全失業率は総数(男女計)で算出。就業者・完全失業者は労働力人口の再掲。
都道府県の偏在:労働力率ランキング(2020)
同じ 2020 年でも県によって労働力率は異なる。
共働き・若年層の集中する東京・愛知や、女性就業率の高い福井・長野が上位に来る。
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都道府県の偏在:完全失業率ランキング(2020)
完全失業率で見ると、労働力率ランキングとはほぼ逆の顔ぶれになる。
雇用機会の限られる沖縄・青森・福岡が上位、製造業と共働きが厚い島根・福井・富山が下位。
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都道府県ドリルダウン:都道府県別 労働力率・完全失業率の推移
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出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)の国勢調査を加工して作成。データセット別の詳細な出典は 出典・ライセンス を参照。
