産業
データセット: 産業(大分類)別 就業者数 - 全国 1995〜2020年(6回)/都道府県 2005〜2020年(4回)
このページでは、労働力 に続く就業構造を、「どの産業で働いているか」の軸で、全国 → 都道府県のスケールで見ていく。
主役は 産業別就業者数 と 産業構成比(=各産業就業者数 ÷ 総数)で、高齢化(人口ピラミッド)と対にすると「産業構造の転換(製造業 → 医療・福祉)」が読める。
(市区町村粒度は持たないため、印西市を軸にした横断は扱わない)
※ 産業大分類は平成19年改訂後の「産業大分類2015」体系。「T分類不能の産業」も実カテゴリとして保持し、総数=Σ大分類が成立する。
全国:製造業は縮小・医療福祉は倍増(産業構造の転換)
主要産業の就業者数を追うと、製造業は 1995 年の約 1,317 万人から 2020 年の 906 万人へ縮小(生産の海外移転・自動化)、一方で 医療・福祉は 359 万人から 763 万人へ倍増(高齢化)し、2020 年には製造業・卸売小売業に迫る規模になっている。
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全国:産業別就業者数ランキング(2020)
2020 年時点で就業者が最も多いのは 製造業・卸売小売業・医療福祉の 3 産業。
女性は医療福祉(577 万人)に、男性は製造業(621 万人)に多く、産業ごとに男女構成が大きく異なる。
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都道府県の偏在:産業別 就業者比率ランキング(2020)
産業構成には地域差がある。
産業を選ぶと、その産業に従事する就業者の比率(=当該産業 ÷ 総数)で都道府県を並べ替える。
製造業では 滋賀・静岡・愛知・岐阜など中京・東海の工業県が上位に来る一方、医療,福祉や農業,林業に切り替えると全く別の地域が上位となっている。
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都道府県ドリルダウン:都道府県別の産業構成(2020)
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出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)の国勢調査を加工して作成。データセット別の詳細な出典は 出典・ライセンス を参照。
